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社長からの一言
INtime®製品ライセンスポリシー
INtime®製品概要
INtime®のソフトウェアライセンスには大きく分けて以下の二種類のライセンスがございます。
  • ソフトウェア開発キット (INTIME-DK)
  • ランタイムシステム (INTIME-RT、INTIME-MCRT、RTOS-RT、RTOS-MCRT)
ソフトウェア開発キットは、INtime®アプリケーションソフトウェアを開発するためのライセンスとなります。
ランタイムシステムは、INtime®アプリケーションソフトウェアを実機システムに組込み動作させるためのライセンスとなります。
いずれのライセンスもインストールするPCハードウェア毎に必要となります。
ライセンスは、弊社(株式会社マイクロネット)で販売しております。

ソフトウェア開発キットのライセンスについて
 
(INTIME-DK)
概要
ソフトウェア開発キットにはINTIME-DKがございます。
INTIME-DKはソフトウェア開発キットパッケージの為の基本ライセンスとなります。
ライセンスコードについて
ソフトウェア開発キットのライセンスは、開発用のPC一台ごとにひとつ必要となります。
このライセンスはUSBハードウェアキーとライセンスコードによって保護されております。
ソフトウェア開発キットのパッケージには、ライセンスごとに用意されたUSBハードウェアキー、ライセンスカードが同梱されております。
開発用PCにソフトウェア開発システムをインストールする際には、ライセンスカードに記載されたライセンスコードを入力する必要があります。
このライセンスコードは、USBハードウェアキー毎に対応したユニークなライセンスコードとなっております。
ソフトウェア開発システムをインストール後、実際にINtime®アプリケーションソフトウェアを開発、デバッグする際にはUSBハードウェアキーを開発用PCに装着しておく必要があります。

ランタイムシステムのライセンスについて
 
(INTIME-RT、INTIME-MCRT、RTOS-RT、RTOS-MCRT)
概要
ソフトウェア開発キットを利用してINtime®アプリケーションソフトウェアを開発した後、実際の機器製品やシステムにINtime®アプリケーションソフトウェアを組み込んで利用する場合には、組み込み機器のCPU毎にランタイムシステムのライセンスが必要となります。
ランタイムライセンスの導入について
ランタイムシステムのライセンスを導入するためには、まずINtime®開発元である米国TenAsys®社(ライセンサー)と「SOFTWARE REDISTRIBUTION LICENSE」の契約を結んでいただく必要がございます。
通常は、INtime®のソフトウェア開発キットを導入していただいた後に、弊社マイクロネットより本契約のご案内の資料一式を送付させていただきますので、その案内に則って契約を実施していただくこととなります。
本契約後に、ランタイムシステムのライセンスを導入していただけることとなります。

ランタイムシステムのライセンスは、「INtime®購入ガイド」ページに記載されているように、お客様のニーズに合わせて「USBアクティベーション方式」「ドングルキー方式」で提供されます。
必要な認証方式に応じてご発注ください。
マルチカーネル用ライセンスについて
INtime®のバージョン4から、1台のPC上で複数のリアルタイムカーネルを動作させるマルチカーネルの機能が追加されました。
INtime®のランタイムシステムのライセンスでは1台のPC上にて動作させるリアルタイムカーネルが1つの場合と複数の場合の二種類において、異なるライセンスとして取り扱っております。
動作させるリアルタイムカーネルが一つの場合はINTIME-RT/RTOS-RT、複数の場合はINTIME-MCRT/RTOS-RTというライセンスとなります。
INTIME-MCRT/RTOS-MCRTライセンスでは一台のPC上で動作させるリアルタイムカーネルの数の制限はございません。
また、ソフトウェア開発キットでは、このような動作させるリアルタイムカーネルの制限はございません。

INtime®ソフトウェアバージョンとライセンスについて
概要
INtime®ソフトウェアは随時にバージョンアップを行います。
バージョンアップによって、機能の追加およびこれまでに発見されたバグの修正などが行われます。
ソフトウェア開発キットのバージョンアップについて
ソフトウェア開発キットには、ソフトウェア開発キットのバージョンアップができる「製品メインテナンス」サービスが付属しています。
このサービスを利用することで、INtime®開発元のTenAsys®社のサイトにアクセスして、常に最新のバージョンにするためのコンポーネントをダウンロードすることができます。
ただし、この「製品メインテナンス」は期間が1年間となっています。1年経過後は、「製品メインテナンス」の継続契約を実施していただきます。

バージョンアップを行った後であっても、開発済みのソフトウェアの保守などのために、所有しているソフトウェア開発キットの本数の範囲内で旧バージョンのINtime®ソフトウェア開発キットのご利用も可能となっております。
ランタイムシステムのバージョンアップについて
未使用のランタイムシステムのライセンスは、バージョンとは関与がございません。 従いまして未使用のライセンスは購入数の範囲内で、お手持ちのいずれかのバージョン用にご使用いただけます。 ただし、いずれかのバージョンにライセンスを適用すると、使用したそのライセンスはバージョンが確定いたします。
バージョン変更に伴う入れ替え目的でのライセンスの再発行には応じられません。このような場合は、新たなライセンスのご使用をお願いいたします。

付帯ソフトウェアのライセンスについて
概要
弊社マイクロネットではINtime®関連製品としてRSI-ECAT製品をはじめとするリアルタイムドライバソフトウェア(RSI製品)やソフトウェアPLCソフトウェア(INplc,PC_PLC)等のINtime®に付帯するミドルウェアを販売しております。
これらのINtime®の付帯ソフトウェアのライセンスは弊社でINtime®ソフトウェアのライセンスと一緒に管理しております。
すなわち上記のINtime®のソフトウェア開発キットのライセンス、ランライムシステムのライセンスなどはINtime®ライセンスシールなどに印刷されたシリアル番号にて管理されておりますが、それぞれの付帯ソフトウェアは、これらのINtime®ライセンスとひもづいた形にて管理されております。
付帯ソフトウェアのライセンスの取り扱い
INtime®ライセンスと付帯ソフトウェアを同時に購入される場合は、付帯ソフトウェアのライセンスシリアル番号はINtime®ソフトウェアのそれと同じものとなります。
INtime®ライセンスを購入後に、付帯ソフトウェアを購入される場合には、別途新たにINtime®ランタイムライセンスを付帯ソフトウェアと同時にご購入いただく必要があるものもございますのでご注意ください。

ライセンスについてのよくある質問

1. ライセンスの扱いについて
1-1. ライセンスはどのようになっていますか?
INtime®製品の利用にあたっては、開発キット、ランタイムソフトウェア共にライセンスが必要になります。 それぞれの製品の説明と購入手順などにつきましては、下記の購入ガイドをご参照ください。
1-2. 運用中に故障した場合、ライセンスは救済されますか?
  • INtime®開発キット(INTIME-DK)ではUSBドングルキーで物理的にライセンスが管理されますので、コンピュータの故障でライセンスを喪失することはありません。
  • INtime®ランタイムライセンスでは、ドングルキー認証方式を使用している場合は、USBドングルキーで物理的にライセンスが管理されますので、コンピュータの故障でライセンスを喪失することはありません。
    USBアクティベーション認証方式を使用している場合は、INtime®ソフトウェアのアンインストールを行ってもライセンスが保持されます。ただしディスクドライブの故障や、ディスクドライブにフォーマットを施すとライセンスを失います。この際にはライセンス復旧の手続きにより回復可能です。
■ ライセンス復旧の手続き
  • INtime®製品に付属している、INtime®ランタイムライセンス 復旧依頼書に必要事項を記入の上、Eメール(PDF)/FAX/郵送でお申し込みください。
1-3. 使用済みのアクティベータはどうすればよいですか?
USBアクティベータは、アクティベーション作業の為に弊社から無償でお貸ししているデバイスです。USBアクティベータのライセンス残数が0になり次第、弊社へ郵送にてご返送をお願いしております。詳しくは弊社担当営業までお問い合わせください。
なおライセンス残数は、USBアクティベータの挿入で起動するアクティベーションプログラム画面内の「現在のライセンス残数」からご確認いただけます。

1-4. ソフトウェアのバージョンアップをしたい
INtime®のバージョンアップは、INTIMEメインテナンスサービスにご加入いただいているお客様向けのサービスとなっています。
INtime®メインテナンスサービス加入者の方は、INtime®開発元であるTenAsys®社のサイトより最新のバージョンのソフトウェアをダウンロードして適用することができます。 TenAsys®のサイトへのアクセスは、INTIMEメインテナンスサービスご加入時にお渡しした「INtime® 製品メインテナンスサービス登録確認書」に記載されている「TenAsys®ウェブサイト ログイン情報」を利用して、下記のページのドキュメントの通りに更新を実行してください。
1-5. ソフトウェアのバージョンダウンをしたい
弊社担当営業までお問い合わせください。

1-6. 同一PCシステム上でINTIME-DK(ソフトウェア開発キット)とINTIME-RT(INtime®組込みライセンス)を混在しインストールすることはできますか?
INTIME-DK(ソフトウェア開発キット)INTIME-RT(INtime®組込みライセンス)は別製品です。

INTIME-DKとINTIME-RTを1台のPC(一つのWindows OS)上に混在インストールすることはできません。
INTIME-DKにはインストールコンポーネントとしてローカルカーネルがインストールされるオプションがあり、開発環境で作成したリアルタイムアプリケーション、INtime-Windows NTX/INtimeDotNetアプリケーションが実行可能となっていますので、INTIME-DKのインストールされたPC上でセルフ開発が可能です。

1-7. 既にライセンス認証を行ったシステム上で、INtime®を再インストールすることは可能ですか?
ドングルキー認証方式
再インストール途中のライセンスコード認証で、ドングルキーに紐づいたライセンスコードを入力することで使用可能となります。

CAUTION.gif INTIME-DKの場合のみ、メジャーバージョンが異なるとライセンスコードも異なります。
異なるバージョンのINTIME-DKをインストールする場合はご注意ください。

USBアクティベータ認証方式
USBアクティベータにより認証されたライセンスは、システムにロックされます。
そのため、セットアップしたシステムが有効である限り、このライセンスは消去されません。
INtime®再インストール時は、再度ライセンス認証する必要はございません。

2. アクティベーション全般
2-1. アクティベーションとは何ですか?
  • INtime®ソフトウェアを利用する際に必要となる、ライセンス認証です。
  • 実施することにより、お客様が正規のユーザーであることが証明され、INtime®製品を利用することができます。
  • アクティベーションが施されていない場合、または、コピー品と確認された場合、INtime®ソフトウェアを利用することはできません。
2-2. どのような操作を行いますか
  • 開発システム(INTIME-DK)
    INtime®アプリケーションの開発には、開発キットパッケージ内のUSBドングルキーをコンピュータのUSBポートに挿入していただく必要がございます。
  • 組み込みシステム(INTIME-RT/INTIME-MCRT)
    USBアクティベータと呼ぶUSBデバイスで、ライセンスをコンピュータに与える操作「アクティベーション」を実施していただきます。 USBアクティベータは、ターゲットコンピュータに一度挿入していただき、専用のソフトウェアでアクティベーション操作を実施していただくことで終了し、以後の運用にデバイスを挿入しておく必要がございません。
2-3. ソフトウェア開発キット付属ランタイムライセンスについて
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ソフトウェア開発キットには、開発用補助としてスタンドアロンで実行可能なランタイム環境を構築するためのライセンスが配布されています(SUAC:Single Use Activation Code)。
本ライセンスはソフトウェア開発キットを使用して開発したアプリケーションのデバッグ環境や、プロトタイプ環境のアクティベーションとして利用可能です。本ライセンスは一度のシステムアクティベーションを可能とするライセンスとなるため、実行不可能となった場合の復旧はできません。
  • INTIME-MCRT : INtime® for Windows用ライセンス
  • RTOS-MCRT : dRTOS(INtime® Distributed RTOS)用ライセンス

SUACコードを使用したライセンスアクティベーション方法
SUACコードを利用してライセンスアクティベーションを行う場合、ソフトウェア開発キット製品に含まれるライセンスドキュメント(INtime_SDK_license.pdf)を参照してください。
  • INtime® for Windows
    • 1. システム配布版ソフトウェア(ランタイム)をインストールしたシステムをインターネットに接続し、ライセンスアクティベーションを行う方法
    • 2. TenAsys®ライセンスサービスサイトにアクセスし、ライセンスファイルを入手する方法
      ( SUACコードによるライセンスアクティベーション.pdf)