| ご要望に合わせたデバイスドライバ、通信プロトコルドライバ等、外部I/Oインターフェースを開発しご提供します。 | 
						  | 
						   | 
					
				
			
				
						 | 
						サービスの特徴 | 
						  | 
					
						 | 
						 | 
						  | 
					
						 | 
						・弊社で販売する外部I/Oサービス、デバイスサービス製品ラインナップに存在しない | 
						  | 
					
						 | 
						 インターフェースを開発し、お客様のアプリケーション開発をサポートします。 | 
						  | 
					
						 | 
						・お客様のご利用用途に沿った形式にてインターフェースを定義、提案します。 | 
						  | 
					
				
			
			
			●外部I/Oインターフェース開発サービス
			RTOSにおけるハードウェアアクセス
			RTOS上で動作するユーザーアプリケーションはいわゆる「デバイスドライバ」を利用せずともハードウェアへのアクセスが許容されるため、ハードウェアアクセスリソースであるI/Oアクセス、メモリへのアクセスにより、デバイスを制御することができます。
				
				 シンプルなI/Oボードの場合、構造がシンプルで手続きも比較的容易であるため、特定レジスタに対し製品でサポートするI/O命令実行のみで利用が可能ですが、ファームウェアが搭載されたボードや構造が複雑な場合、手続きが複雑になるため、デバイス制御に特化したプログラムを作成した方が、効率良くアプリケーション開発がすすめられるでしょう。
				
				弊社はRSI(Realtime device Service Interface)シリーズ製品を開発、販売提供しており、デバイスプログラミングにも携わっております。アプリケーションシステムの一部と外部I/Oインターフェース部分を請負にてお手伝いいたします。
			
			
			
			●様々な外部I/Oインターフェース提供
			常駐デバイスサービス開発
			RSIシリーズと同等のアーキテクチャでデバイスサービス提供
			弊社にて製品化するRSI(Realtime Device Service Interface)のアーキテクチャに沿ったローダブルデバイスサービスの仕組みを踏襲したデバイスドライバ製品として提供します。デバイス上の割り込みを取り扱う常駐サービスとして動作しつつ、アプリケーションに対するインターフェースAPIを提供します。
			
				
						
						   | 
						  | 
						
							主な機能
							 
							・割り込み処理をサポートするデバイスサービス 
							・常駐ドライバプロセス+インターフェースライブラリ 
							・デバッグ用トレースログ出力機能 
							・アプリケーション開発時のデバッグサポート 
							・要望に応じたインターフェース 
							 
							提供される コンポーネントイメージ 
							・ドライバサービスプログラム(RTA) 
							・ドライバインターフェースライブラリ(RSL) 
							・開発用リンクライブラリ(LIB/H) 
							・インターフェースマニュアル 
						 | 
					
				
			
			デバイスアクセスインターフェースライブラリ開発
			デバイスアクセス手続きをまとめたライブラリを提供
			
					デバイスの割り込みサービスを利用しない場合、デバイスへのアクセス機能をまとめたアプリケーション実行時ライブラリとして提供することができます。
					常駐ローダブルプロセスより簡易的な構造で利用可能なRSLのみの提供です。
			
				
						
						   | 
						  | 
						
							主な機能
							 
							・割り込みを使用しないデバイスアクセス処理 
							・アプリケーションロード時にロードされるライブラリ 
							・要望に応じたインターフェース 
							 
							提供される コンポーネントイメージ 
							・ドライバインターフェースライブラリ(RSL) 
							・開発用リンクライブラリ(LIB/H) 
							・インターフェースマニュアル 
						 | 
					
				
			
			サンプルプロジェクト開発
			デバイスアクセス方法を解説するサンプルプロジェクト
			
					デバイスアクセス手順をVisual Studioソリューション・プロジェクトの形式で提供します。
					ご要望の機能を利用するコードを、ご要望のVisual Studioバージョンプロジェクトにて開発します。
					コードの利用法はモジュール内コメントにて説明します。
			
				
						
						   | 
						  | 
						
							提供される コンポーネントイメージ 
							・Visual Studioプロジェクトワークスペース 
							・ソースコードモジュール 
							・C/C++, Hファイル等 
						 | 
					
				
			
			RT-edgeコンテナ開発
			タグを経由したデータ公開、データアクセスの仕組みを提供
			
					デバイス制御コードをRT-edgeコンテナに組み込み、アプリケーションはRT-edgeタグを経由してデバイスにアクセスします。
					RT-edgeタグは、提供されるユーティリティ、タグモニターにより参照可能です。RT-edgeコンテナとしてデバイスへのアクセス機能を構築することで、制御デバイスの持つ制御データ、レジスタデータへのアクセス状況を確認しながらアプリケーション開発をすすめることができます。
			
				
						
						   | 
						  | 
						
							提供される コンポーネントイメージ 
							・RT-edgeコンテナコンポーネント 
							 制御バイナリ 
							 設定メタ情報 
							 RT-edgeコンテナ利用マニュアル 
							 等 
						 |