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RT Shared Library (RSL)
RSL Windowsでは標準的であるDLL (Dynamic Link Library)の概念を、INtimeアプリケーションにおいても実現することができます。INtimeではRSL (RT Shared Library)と呼び、拡張子RSLのモジュールをDLLの開発とまったく同じ方法で開発することができます。RSLを採用することによってさまざまな利点があります。

アプリケーションの軽量化
1つのRSLモジュールは複数のリアルタイムプロセスから共有することができますので、同じ機能(関数)を必要とするそれぞれのリアルタイムプロセスのサイズを小さくすることができます。

不具合修正対応の簡易化
RSLモジュールファイルを差し替えることによって、INtimeアプリケーションを再構築することなく関数機能の修正や変更が容易に行なえます。

アプリケーションシステムの柔軟さを追加
RSLモジュールの取り扱いとして、INtimeプロセスローディング時に自動的にダイナミックリンクされる方式と、アプリケーション処理の指定によって目的のRSLモジュールを任意のタイミングでローディングする方式の2つが選択できます。
後者ではアプリケーションの判断でローディングするRSLを切り替えできるため、柔軟性を持たせたシステム作りができます。

大人数でのリアルタイムアプリケーション開発に貢献
各機能ごとにモジュールわけされたRSLを大人数で開発することによって、開発効率の向上を目指すことが可能です。