INtime®のバージョンとリアルタイムアプリケーション開発用のソフトウェア対応については以下の表よりご確認ください。
(*1). Express以外のエディションが利用可能です (*2). INtime® 5シリーズからはVisual Studio 2005のサポートを終了しました。既存プロジェクトを開くことは可能ですが新しいVisual Studioバージョンへ移行することをお奨めします。 (*3). INtime® 4シリーズからはVisual Studio 6.0のサポートを終了しました。既存プロジェクトを開くことは可能ですが新しいVisual Studioバージョンへ移行することをお奨めします。 (*4). Visual Studio 2017のサポートは、6.3.17239以降となります。 (*5). Enterprise,Professional,Communityエディションが利用可能です。 (*6). Visual Studio 2015以降において、Windows Updateによりデバッグ実行に弊害が表れることが確認されています。(6.3.18220で解消済) 詳細
(*1)INtime® 4.0以降で更新されたC言語ライブラリ、ソケットライブラリを使用できません
対話形式で質問に答えていくことによって、簡単にリアルタイムアプリケーションの骨組みを作ることができます。
リアルタイムアプリケーションのソースコードを記述する作業です。 ソースコードを記述する際、Visual Studioでヘルプが統合されているので、INtime®のAPIリファレンスが簡単に参照できます。(Visual Studio 2005以降)
リアルタイムアプリケーションのソースコードを記述する作業です。
ソースコードを記述する際、Visual Studioでヘルプが統合されているので、INtime®のAPIリファレンスが簡単に参照できます。(Visual Studio 2005以降)
リアルタイムアプリケーションの実行ファイルを作成する作業です。 Windowsアプリケーションと同様にVisual Studio上のビルド機能でのリアルタイムアプリケーションのビルドが可能です。
リアルタイムアプリケーションの実行ファイルを作成する作業です。
Windowsアプリケーションと同様にVisual Studio上のビルド機能でのリアルタイムアプリケーションのビルドが可能です。
ブレークポイントやメモリダンプなどのVisual Studio上でできるデバッグ実行がリアルタイムアプリケーションでも使用できます。
開発環境(SDK)のコンピュータから実行環境(Runtime)にリアルタイムアプリケーションをロードすることで、ネットワーク接続した異なる2つのコンピュータ間でのデバッグが可能です。
実行中のリアルタイムアプリケーションに接続し、実行状態を維持したままデバッグができます。