RSI-ECAT 既知の問題

最終更新日:

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8016 2020/12/18 3.0.9 調査中 2020/12/18

EHAPI EhOpen、EhCloseを連続的にコールすることによりEtherCATマスタースタック内メモリリソースが枯渇状態となる症状

EtherCAT® バス構成にも依存しますが、一連の処理をおよそ20000回以上繰り返すことで症状が診られます。
※EhOpenが成功しているにも関わらず故意にEhCloseを行わない限り症状は発生しません。

[回避方法]:EhOpen-EhCloseを連続的に繰り返す処理を組み込まないでください。

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2020/11/30 3.0.8 修正済み 2020/12/18

RSI-ECAT製品インストール後、機能アクティブ化されない問題

RSI-ECAT, RSI-ECAT/DC, RSI-ECAT/RED 製品におけるHWKEYライセンスへのライセンスリンク製品パッケージにて、RSI-ECAT機能がアクティブ化されない問題が見つかりました。

[修正対応]:バージョン3.0.9で修正されました。

7885 2020/10/20 3.0.7 修正済み 2020/10/22

ステートチェンジに失敗する問題

ステートチェンジ用API: EhRqState にて指示したステートへ遷移しない問題があります。
本症状は バージョン 3.0.7 でのみ発生します。

[修正対応]:バージョン3.0.8で修正されました。

7805 2020/10/20 3.0.6 修正済み 2020/10/22

オープン失敗を数時間繰り返した場合、ドライバプロセスでページフォルト例外が発生する問題

回線オープン用API: EhOpenによるオープン失敗を繰り返し実施した場合に、数時間後にドライバプロセス(RtEcHdr.rta)でページフォルト例外が発生する問題があります。
本症状は バージョン 3.0.0 以降で発生します。

[修正対応]:バージョン3.0.8で修正されました。

7900 2020/10/14 3.0.6 修正済み 2020/10/22

RSI-ECAT ユーザーズマニュアル「6.9.2 INtime Auto Load の設定」にて、「ユーザログイン待機」にチェックを入れる旨が記載されていません。

RSI-ECATはI/Oサービスとの同期が必要となる為、本項目のチェックが必要です。

[修正対応]:バージョン3.0.8でマニュアルを修正しました。

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2020/6/4 3.0.5
3.0.4
3.0.3
3.0.2
3.0.1
3.0.0
修正済み 2020/6/9

EhWaitForEvent タイムアウト指定時処理

タイムアウト発生時、登録イベントが削除されず残されているため、続くコールで登録処理にてエラーとなります。

[回避方法]:EhWaitForEventのタイムアウトを指定せずブロック処理とする。

[修正対応]:バージョン3.0.5.1で修正されました。

6644 2019/8/1 2.9.5 調査中 2020/6/4

フレームサイズが32以上になるプロセスイメージにおいて、マスタ処理が不安定になります

本症状は現在調査中です。

7112 2019/10/10 3.0.2
3.0.1
3.0.0
修正済み 2019/10/10

プロセスデータの総入力データサイズが1、2、4、8バイトの時、総出力データサイズが1、2、4、8バイトに丸められる問題があります。

総入力データサイズを1、2、4、8バイト以外にすることで回避できます。

[修正対応]:バージョン3.0.8で修正されました。

6866 2019/8/6 3.0.2
3.0.1
3.0.0
修正済み 2019/8/6

INtime®開発環境から実行環境に対してリモートデバッグ時に「ファイル ["C:\Program Files (x86)\INtime\bin\EhApi.rsl"]は開くことができませんでした。」のエラーとなり実行できない。

原因はリモートデバッグ時は開発環境のRSLファイルをロードする仕組みとなっており、開発環境にEhApi.rslが存在しないためです。

[回避方法]:実行環境の「C:\Program Files (x86)\Micronet\RSIECAT\bin」フォルダを開発環境の同位置にコピーすることで回避できます。

[修正対応]:ehapiファイルを開発環境側にインストールできるように修正しました。