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FL-net

特徴
概要
APIライブラリ関数
基本仕様
動作可能環境/開発環境
FL-netについて/(社)日本電機工業会(JEMA)
2008.4.7

FL-netカタログ(PDF 1.13MB) FL-netカタログ


(*1) RSI-040はJEMAの認証済みです。
(*2) RSW-040は内部にRSI-040を含んでいます。

◆特徴

*1RSI-040/*2RSW-040はパソコンでFL-netを使用するためのドライバです。
(RSI-040はINtime用、RSW-040はWindows用です。)
  • 製造工程における製造機器及びコントローラ間のFA用マルチベンダー向けのオープンネットワークです。
  • フィールドネット間と情報ネットの中間に位置付けられるネットワークです。
  • パソコン、プログラマブルコントローラ、NC、RCなどの他社異機種間を接続できます。
  • 生産工場の高度情報化の対応をしています。
  • OAで事業上の世界標準となっているイーサネットをベースとしています。
  • 広く市販されているINtimeで利用できるイーサネット用の通信デバイスを使用する為、低価格化が期待できます。


概要

  • コモンメモリ
  • サイクリック伝送は全ノードが共通して持っているコモンメモリを利用することにより行われます。
    コモンメモリは領域1と領域2の二つの領域があります。この二つの領域は領域1がバイト領域、領域2がワード領域であり、トータルの領域サイズが異なります。
    各ノードは他ノードが送信する領域1と2のデータを自ノードの内部に持つコモンメモリにリフレッシュすることによって、データを取得します。

  • サイクリック
  • 各ノードは自ノードが使用するコモンメモリをオフセットとサイズで指定
  • 領域1はMAX0.5kワード、領域2はMAX8kワード
  • 領域1はバイト領域、領域2はワード領域です
  • トークン保持時に自ノードの領域1、領域2のデータ全てを送信する
  • 送信データサイズが1024バイト以上の場合は分割して送信する
  • 他ノードとコモンメモリ領域の共有は出来ない(オフセットは異なる設定が必要)

  • メッセージ
  • メッセージはサイクリックフレームの前に1フレームだけ送信することができます。
    送信先ノードは受信したことを相手に伝える為にACKを返信し、ACKが返らないときは3回まで再送をします。
    メッセージは分割して送信できません。従って、データ部の最大長は1024バイトです。

  • メッセージ伝送
  • メッセージ伝送は、ノード間に発生する非同期的なデータ交換を実装する機能です。
    メッセージ伝送には、1つのノードに対してメッセージを送信するユニキャストと全てのノードに送信するブロードキャストがあります。

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APIライブラリ関数

APIライブラリ関数表

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基本仕様

  • イーサネットをベースに、FAリンクプロトコルを定義しています。
  • 通信媒体(物理層、データリンク層)はイーサネットとしています。
  • イーサネットの通信プロトコルは、UDP/IPを使用しています。
  • 衝突を回避し一定時間内の伝送を保証する為、マスターレス・トークン方式にしています。
  • 各ノードが情報を相互に共用する為、コモンメモリ方式を採用しています。
  • ノードは自動加入・離脱が可能です。
FL-net 仕様

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動作可能環境/開発環境

動作可能環境/開発環境


INtimeが提供しているNICドライバ・対応チップ/各社製品名

ドライバのパフォーマンスレポート更新版(PDF 35.8KB・2008/4/7)
ドライバのパフォーマンスレポート(PDF 195KB・2003/10/20)


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